2010,08,21, Saturday
さくら
玉造のさくらです |
2009,01,04, Sunday
「快適ゾーンを飛び出そう」
年賀状をいただいた中に、こんな言葉があった。
このままでいいや、という安全地帯に入ってしまっている人が多いという。でも、その中にいたら人は成長できない…だから「快適ゾーンを飛び出そう〓」と言うことらしい。 インテリアショップをオープンすることは、並たいていの覚悟ではできなかった。おまけに、この不景気!進行中も、開店した今でさえ、本当にこれで良かったのだろうか、と…。 でも、やると決めたとき、自分自身の今の状況を、もうひとまわり大きく変化させたい、変革、成長したい、と強く思ったから、踏み切った。 確かに、あのままの状況であれば、快適ゾーンだったにちがいない。でも、私は飛び出すことを決めたじゃないか〜! 今、もっともっと、自分自身の意識を変革し、一つ上を目指すために、出来ることをやるのみ。 迷いや後悔をしている自分は 抹殺しよう。 〓 |
2007,12,26, Wednesday
Fw:12月26日シンクロ通信
25日、“白い世界の橋渡し”の日に時代と時代を超えた、この日にふさわしい記事が朝刊に載っていました。昔懐かしい暖房具“湯たんぽ”が全国的なブームで人気沸騰だというのです。電気毛布などに押されてじり貧だったのが、今年度の出荷個数は10年前の5倍近い300万個に届く勢いで、店頭では品薄状態が続いています。原油高やエコブームが生んだ思わぬ“湯たんぽ”復活劇です。
夕方、帰宅途中のOLや女子高生らが次々に特設の湯たんぽコーナーを訪れています。30数種類もありましたが、品切れが続出しているようです。価格帯は1365円から3979円。ゴムやブラスチックの本体にクマやツチノコなどぬいぐるみ状のカバーをかぶせたユーモラスな商品のほか、保温効果が10時間も持つ商品も売れ筋です。 就寝時以外の使い方も増え、オフィスや車のエアコン温度を下げてひざ上に乗せたり、ラグビーなどスポーツ観戦時に使ったり、インテリアとしても認知され始めたといいます。売り場責任者は、「若い人には目新しく、年配の人には懐かしいという感覚が受けているようです」と…。 まさに“白い世界の橋渡し”的な商品です。なぜかうれしくなってきます。 さてK207 青い手 黄色い戦士 音12です。「下問を恥じず(かもんをはじず)」という言葉が論語にあります。目下や年下の者にものをたずねたり、教えを請うことを恥ずかしいとも体裁が悪いとも思わない。 人間そういう姿勢が大切なことだという意味です。下問は、目下の者に質問する意です。 誰かれなく“教えを乞う姿勢”がいかに大切なことでしょうか。人生の中で、教えてもらう事はあまりにたくさんあります。“一生勉強”なのです。この精神をもち続ける人は心が躍動し、年に関係なくいつまでも若々しく青春を生き続けるのです。by八雲善次郎 |
2007,08,24, Friday
気の合う客
仕事上で、お客様に対して気が合うとか合わない、なんて口にすることは許されないことかもしれない。
ただ私のような仕事の場合、価値観が大きく違うとなると、仕事の進め方が難しいばかりか、よかれと思ってしたことが裏目にでたり、と困難を極める事もある。 幸いなことに、近年出会うクライアントは気の合う方ばかり!単なるラッキーなのか、運命なのか、はたまた、気の合わない人を暗黙のうちに遠ざけているのか…? 一つ思うのは、「類友」の原理。人間って「同じ匂いのする」相手を自然に選んでるってこと。 今日は、今度お家のリフォームの設計を依頼されているお客様と一緒に、大阪にて、ショールームを廻った。ご主人と奥様と、同じものを見て時間を共有することで、こんなに、距離が縮まるのか。新たな発見もあり、大変有意義だった。そして何より楽しかった! 分かり合えるってこういうことなんだよね〜と実感する瞬間!これから始まる、工事がワクワクするものとなる確信! 気の合う客かどうかは、すぐには分かり合えないかも知れないケド、いつかは分かり合えるし、そんな仕事をさせて頂けることに、ただただ感謝!です★
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2007,08,21, Tuesday
鳥取研修
今日は山陰インテリアコーディネーター協会の研修で、鳥取市にある、ガスショールーム「サルーテ」へ行ってきました!オール電化がさかんに宣伝されている中、オールガス化とは?そして、ホントに良いのはどっち?!という、単純な疑問を抱いて、研修にのぞみました★
ガスで電気が作れる「エコウィル」は太陽光発電と組み合わせて、発電するシステムなんだけど、完全なオールガスで一軒の電気をまかなうには、まだまだ、難しいようでした。 ただ、ここのショールーム、すべて女性スタッフでやわらかいイメージだったし、環境にいいこと考えてますってカンジで(カフェもあるし)、良かったです○ガスのショールームでこれだけ整っているのは、全国的にも珍しいし、感心しました! そのあと、仁風閣、会員の奥田さんのお店である家具のオクダに寄り、青谷の和紙工房を見学して帰路につきました。 今、貸し切りのマイクロバスの中!盛りだくさんの内容と暑さの中で、皆さんお疲れ気味かな? 〓Yoko Katayose〓
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