「リーフアートフレーム」
   新緑の季節がやってきました。木々のグリーンは、目の疲れを癒し、心もリラックスさせてくれます。庭の植物はもちろんですが、室内にも観葉植物をおいたり、ミニグリーンを飾ったり、緑を取り入れることで空間にぐっとみずみずしいな印象が生まれます。しかし、本物の植物は手入れも大変、場所もとるし、小さい子供やペットがいるからと、あきらめている人も少なくないはず。そこで、お勧めなのが、植物の葉を額にした「リーフアートフレーム」です。観葉植物の葉の形は良く見ると個性的なものがたくさんあります。そこに着目し、額にそのまま並べてアートにしたものですが、もちろん葉っぱはフェイクで、シンプルなウッドフレームに独特のフォルムがよく映えます。葉の形や額によっては、意外とどんな空間にもあわせやすく、いつものお部屋がなんとなくおしゃれに見えてきます。もちろん購入することもできますが、小さいものなら、自分で手作りするのも楽しいかもしれません。
写真2枚 @部屋のイメージ写真Aアートフレームのどれか
2007年5月 掲載    


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