《前日までの作業風景と当日の会場の様子》 | |
10月24日 (有)つみっく 県産の杉を使った木製ブロック WallCell。 裸のブース躯体を組みあげてみる。 窓もイイ感じ! |
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11月3日 大因州製紙さんにて、手漉き和紙を貼る。 会員8名による共同作業。 |
和紙を貼る奥田会長 |
11月21日 フェスティバル前日。 東京お台場、ビッグサイトの会場で、 ブースを組み立てる作業。 他のブースが大工さんの手によるものに対して、 女性中心の会員の手によって、 淡々と組み立てられる様子は、注目の的! |
和紙を貼られた木ブロック。 ⇒ 根太。と水の影を映す水槽。 どんどんくみあがる |
組み立てのメンバー おつかれさま〜 |
ちょっと疲れ気味? |
インテリアフェスティバル コンテストブース入り口 13団体のブースが並ぶ。 きらびやかなブースの中で「墨色の箱」は ひときわ異彩を放つ。 |
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山陰IC協会のブース 「私的空間〜窓から垣間見る私の時間」 こんな空間で、一人の時間を癒されてすごしたい。 |
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2つの窓から中を覗う人たち。 行列ができることもありました! |
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中の様子 鍛冶工房弘光さんの鍛冶小物。 白い和紙の空間に、ひときわ映えて。 奥の壁には、水の反射がゆらいでいる。 |
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右の壁にはプロジェクターから映し出された 四季の風景の映像。 |
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